第15期生 2学年 第7講座 行田市の観光事情

「行田市観光の今とその先に」
        行田市おもてなし観光局 事務局長  富山 紀和

2025年7月10日(木)行田市の観光事業についての授業がものつくり大学で行われました。講師は行田おもてなし観光局事務局長の富山紀和先生です。
なんと当日は全員参加の中での講義でした。
先生は28年間バス旅行会社に勤務していたということで、その経験を生かし観光地域づくり法人(DMO)に入り活躍されました。

行田には他市が羨む程の観光スポットがあります。
忍城、数々の古墳、その出土品、古代蓮、行田タワー、田んぼアート、日本遺産に認定された足袋蔵のまち、花手水。
1つ1つバラバラでは多くの集客は難しいけれども、それぞれが連携しあってDMOを中心に盛り上がり官民が協力しあって地域を活性化する。

時流に乗り、SNSも活用すれば自分達も気付かなかった効果が得られるとのこと。確かにDMOが発足した5年程前から行田は変わりつつあると実感します。
でも、まだ課題はたくさんあるとのことです。
この盛り上がりを持続させることが大事です。

行田市に興味を持って来てくださったお客様が行田の各所を次々と回っていただけて滞在時間を伸ばして宿泊までしていただけるようになったらもっともっと行田の街が活気づくでしょう。

今、行田は古いものを大切にしながらも新しい文化も取り入れられる柔軟性のある街. 伸びしろのある観光地になりつつあると感じました。

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