行田市民大学「グループ研究発表会」の受講者募集
次の日程で、行田市民大学1、2年生の「グループ研究発表会」を開催いたします。行田市民大学同窓生、在校生、一般市内外住居者の受講者を募集致します。
1年生発表内容とスケジュール
(1)日時・場所 令和2年2月27日(木)1時30分~15時30分 ものつくり大学B2080教室
(2)発表内容 テーマならびにテーマ選定理由 研究成果
(3)発表時間 各グループ15分 質疑時間5分の計20分
(4)発表順とテーマ(下の表の通り)
(5)申し込みは不要で、当日会場で受け付けます(定員100名)。
(6)駐車場は、ものつくり大学の東側入り口の駐車場をご利用ください。
順番 | 予定 時間 |
グループ名 | リーダー サブリーダー |
テーマ | テーマ選定理由 |
1 | 13:35 | A ボランティア活動 | 星野みや子
星野 健 |
ボランティア活動のいま | ・核家族、高齢化夫婦、一人世帯など長寿化社会、地域社会との繋がりの希薄化など 環境が徐々に変化する時代においてのボランティア活動とは。 |
2 | 13:55 | B歴史・文化A | 岡田 安秀
馬場 道典 |
行田の酒造り | ・いかに上方と対抗していったか。 |
3 | 14:15 | C歴史・文化B | 萩原宗治
田中美登里 |
行田産業遺産 たびとその周辺 | ・行田市の歴史に大きく影響した 足袋産業だから。 |
14:35 | 休憩 | ||||
4 | 14:45 | D福祉・健康 | 安部 茂教
新井 春子 |
健康と温泉 | ・福祉健康のテーマは過去の先輩方により、かなり深く調査され紹介されている。そこで健康に関係があり過去に実績のない「健康と温泉」というテーマで色いろな関連内容を調査したいと思います |
5 | 15:05 | E産業・経済 | 矢口 淳一
荻原 克己 |
温故知新 | ・過去の事例を学び、そこから何かを見つけたい。また埼玉県北部地方の良さの再発見する。 |
2年生発表内容とスケジュール
(1)日時・場所 令和2年2月27日(木)10時00分~12時00分 ものつくり大学B2080教室
(2)発表内容 テーマならびにテーマ選定理由 研究成果
(3)発表時間 各グループ15分 質疑時間5分の計20分
(4)発表順とテーマ(下の表の通り)
(5)申し込みは不要で、当日会場で受け付けます(定員100名)。
(6)駐車場は、ものつくり大学の東側入り口の駐車場をご利用ください。
順番 | 予定時間 | グループ名 | リーダー サブリーダー |
テーマ | テーマ選定理由 |
1 | 10:05 | 4福祉・健康 | 福田又造 鵜川久美子 |
認知症にならない日常生活 (老々介護) | ・1年生からの継続研究
・人生の大切なこと |
2 | 10:25 | 5産業・経済 | 長妻義孝 榎本重雄 |
観光資源を活用し経済活動が伴うまちづくりへの提言 vol. 2 | ・昨年度まちづくりの提言を行ったが、本年度は、さらに発展させ新たな視点から調査研究を行い、新たな提言を行なおうというものである。 |
3 | 10:45 | 6行田市を調べる | 根岸久夫 大山泰子 |
行田市のごみ焼却を調べる | ・市長選の論点にもなった「ごみ焼却問題」を一市民の眼から捉えてみたい。
・焼却場所だけでなく「ゴミ出し」も、どう変わるか調べて行きたい。 |
11:05 | 休憩 | ||||
4 | 11:15 | 1環境 | 小川英明 坂田 宏 |
利根川 上・中流域における治水を学ぶ | ・埼玉県や東京都にとっても、利根川の恩恵は諮りしれないものがある一方で、近年は、地球規模の異常気象でゲリラ豪雨の頻度も高まり、河川の氾濫災害が何時起きないともかぎらない。 特に行田市においては、利根大堰が大量の水を貯えていることもあって、利根川 上・中流域の水害対策やその関連施設を見聞して治水の知識を学ぶことを研究テーマとした。 |
5 | 11:35 | 2歴史・ 文化 A |
神尾正剛 黒沢悦男 |
行田市の市内循環バス | ・知っているようで知らない事が多いから |
6 | 11:55 | 3歴史・ 文化 C |
野本秀夫 本間一郎 |
行田酒文化の歴史 | ・日本酒の起源
・行田のお酒 |
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