令和5年度 行田市水道週間ポスター展

水道週間とは

水道は、水を安定的に供給する施設であり、生活のために欠かすことができません。行田市では、質の高い安全で良質な水の供給するために様々な取組を行っています。6月1日から13日の「水道週間」では、水道の現状や課題について広く市民の理解を深め、今後の取組について協力を得るための催しを実施しています。

教育文化センター「みらい」では、行田市水道週間ポスター展が6月1日から13日まで、「水道週間ポスター展」が開かれいます。この展示会では、小学生と中学生の作成した「水の大切さを」伝えるたくさんのポスターが展示されています。

ポスターの内容は、次のようなものです。

水を大切に

安全な僕らの水

水の出しっぱなしはやめょう

タカラモノ 一てき一てき

みんなで水を大切に

命の水

きれい水 いつもありがとう

水で育む地球の未来

水は姿を変えて世界を彩る

一滴が生命を創る

一滴を大切に

大切にしようきれいな雫

 

この展示物の中に、行田市民大学の鈴木利典さんのSDGSに関する展示がありましたので、報告します。

鈴木利典さんは「埼玉県地球温暖化防止活動推進員」として、活躍しています。

埼玉県地球温暖化防止活動推進員の活躍内容は、下のリンクを参照してください。

温暖化は私たちの身近にも2『ごみを捨てないで』

その鈴木さんの今回の展示内容を報告します。(画像を2度クリックすると拡大されます。

鈴木さんの展示では、SDGSの立場から環境保全、CO2の削減、地球温暖化、節電、節ガソリン、節ガス、節水、汚染防止などのテーマが身近な話題から取り上げられています。一度、ポスターを読んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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