市民大学15期生2年生 グループ研究発表会行われる

令和8年2月26日(木)13時半から2時間にわたり、ものつくり大学にて、市民大学15期生2年生 グループ研究発表会が行われた。

グループは①環境グループ②歴史・文化グループ③福祉・健康グループ④産業・経済グループ  と4班である。

それぞれグループメンバーが自分たちで【テーマ選定】から2年新学期に話し合い、決めることから始める。

【調査・研究の進め方】【実験・観察・年間計画】【予算・経費】【発表の仕方】【1年から研究しているテーマを引き続き2年継続する】や【1年と異なるテーマ】を選択する。などこのメンバーで一致協力して【発表・資料保存】まで独自に実施終了するまで行うことが、行田市民大学独自の特色だろう。

写真にもあるように、行田TVまでも撮影取材に来ている。

理念にある【学んだことを地域に役立てることは、素晴らしいことです】を実践しいると言えよう。

①【環境グループ】⇒『クビアカツヤカミキリ被害定点観察の実施』

★被害の進行状況の把握

★生態理解

★実施された防除活動の効果検証

被害を食い止めるために私たちにできること!までまとめあげた。何か所に渡りまた長期間にわたり、フラスから幼虫!みな科学者!のような研究発表であった。

②【歴史・文化グループ】⇒『忍城・忍城主ゆかりの 寺院・神社の成立と変遷』

★忍城・忍城主との関係・関連を中心に寺社を調べ、時代を5期に分けて細かく文献を調べ研究した。研究寺社は27社にも上り、異なった視点で、行田市民大学に相応しい内容の濃い研究であった。

③【福祉・健康グループ】⇒『老後の不安をなくすために』

★高齢に伴う心配事(認知症、病気、緊急時等)の対処法を調査・体験した!

実際にメンバーは<認知症サポーター養成講座を受講>(行田市男女共同参画推進センターVIVA行田)や<普通救命講習を受講>(行田市消防本部)<防災学習体験>(埼玉県防災学習センター)など専門機関から体験学習今すぐにでも起こりえる心配事の出助けを実践発表した。

 

④【産業・経済グループ 】⇒『行田市の観光振興について』

★1年生から本テーマ研究に取り組んでおり、2年の長期にわたる研究

★1年生のとき研究指摘した何件かのモニュメントなど案件を、その後の様子を確認調査再度行田市に指摘依頼を継続していく

★昨年の調査(観光拠点間の回遊の悪さ)を継続問題点の提起、検証、解決策を探り、実際に観光客を誘致・観光内容の「企画」「調整」「添乗」観光客誘致のポイントを模索したもの。

実際に行田市の観光地に団体を誘致企画して、誘致の難しさや行田の魅力を伝えられたこと継続した行田愛の必要性など、今後も継続して発信していくことを発表した。

最後に今村武蔵理事長より、講評があった。クビアカツヤカミキリは市報にもある通り市長も憂いて真剣に取り組んでいるテーマであり机上の研究ではなく、意義のある研究だ。歴史文化グループにはよくぞここまで、細かく調べ上げた。福祉健康グループには、この問題は自分たちの今の問題でもある。AEDなどいつでも利用できるように。産業経済グループには循環バスやレンタサイクル、三輪バイク、団体旅行まで企画し、行田の発展の発信を市民大学として出来た。どのグループとも素晴らしいい研究発表だった。との講評をえて発表会は終了した。

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