16期1学年 第21回「まちの活性化を考える」

2月12日 ものづくり大学の田尻要教授より「まちの活性化を考える」をテーマにご講義いただきました。

 主にまちの活性化やまちづくり、都市計画とは何かについてお話がありました。

まちの活性化とは何か、5つの事が示されました。①安心・安全・ 健康・衛生 ②にぎわい・活気③美しく潤いがある・自然がいっぱい ④環境に優しい ⑤(但し5つ目は空欄)その話しの中で、一番大切なのは、そこに住む人が幸せであること。「住む人の、住む人による、住む人のためのまち」という言葉が印象的でした。

まちづくりと都市計画についても、その違いについて説明されました。都市計画はまちの基礎であり、まちづくりは市民生活すべてを含み、住みやすいまちを作ること。「都市計画」より「まちづくり」という言葉に惹かれるのはそこに自分たちの生活を感じられるからだと思いました。

その他 都市拡大の基礎的理論やまちづくりの手法などについてお話があり、具体的な都市名をあげてわかり易く説明くださいました。

 まちの活性化とは、住んでいる人がいつも自分たちのまちのことを考えて、話し合い、行動している。これが前出の5つ目の答えでした。

全てを行政に頼りがちな自分を振り返る良い機会にもなり、大変有意義な時間でした。

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