16期2学年第6回講座「木造建築の魅力」ものつくり大学 戸田都生男教授
6月18日の講座は「木造建築の魅力」をテーマに、ものつくり大学 戸田都生男教授の講義でした。
先生は兵庫県の生まれで、大阪芸術大学建築学科を卒業され、現在ものつくり大学にて教鞭をとっておられます。
主な講義の抜粋
国産の針葉樹を伐採して、その後植樹する事はサスティナブルな事である。
日本列島の7割が森林で3割が街である。
空家問題→3戸に1戸が空家で、木造の空家が多い。
阪神淡路震災を経験し、丈夫な建物を作る事を志す。
木造建築は決して弱く無い。作り方で丈夫な建物が作れる。
伝統的な木造の建物は、修復して長持ちさせる事が出来る。
◎住まい方・暮らし方
・住まい 住宅そのもの。
・暮らし住宅を含む地域も
「すまい」には「部屋」がある。
「くらし」には「まち」がある。
このような場(空間)で、私たち(人間)は過去・現在・未来(時間)に「くらす」
・住む→人間が暮らす。
・棲む→動物が生息する。
・木造の建物はシックハウスも少なく、心地よい暮らしが出来る。
先生の講義を聞き、改めて木造の日本建築が日本の四季にあった建築で、木造建築の素晴らしさを認識する事ができました。
講義の話の中に出て来た、中禅寺湖湖畔にある英国大使館別荘とイタリア大使館別荘の写真を載せます。
7年ほど前の画像ですが、とてもお洒落な建物です。一見の価値があります。是非お近くに行った際はご覧ください。











