5月14日 1・2年生合同講義『埼玉学』
ものつくり大学 A3010教室において一年生、二年生合同講義が行われました。
講師に 井坂康志教授(ものつくり大学教養教育センター)を迎えて「埼玉学のすすめ2」と題し
埼玉学の講義です。
埼玉学とは、埼玉県の歴史・文化・産業・地理など、埼玉県に関するあらゆる分野を総合的に研究・探究する学問です。
【講義内容】
ものつくり大学が発行するウェブマガジン モノグラムからの埼玉学フィールドワーク内容説明
・行田-太古のリズムは今も息づく
・天国への道--埼玉県道153号幸手久喜線
・越谷レイクタウンーーウォーターベッドに沈むもの
・春日部--1980年代の原風景
・大宮盆栽町--「これでいいのだ。埼玉」
・埼玉の奇祭--歌声が聞こえる
・埼玉学者、埼玉県知事に会いに行く
【埼玉学でのポイント】
・埼玉県民が、戦っているのは他県ではなく、自己自身である。
・他者との比較やランキングを超え、過去の「縦糸」と「横糸」を編みなおしながら 未完のアイデンティティー(自分らしさ)を自ら未来へつなぐ。
・埼玉は、東京にならなくていい 自分自身で埼玉を感じてほしい。
【感想】
・埼玉学のフィールドワークの話は、興味深く面白かった。
・行田の「さきたま古墳公園」説明で、埼玉を見るとき、[魅力の淵源はその「分からなさ」にある]
[東京という先端都市に追いつこうとする衝動と太古の精神を穏やかに保存]しようとする相反する意識の中での
雑居性、[アイデンティティの確立を先延ばしして現在に至っている]魅力が埼玉だと共感した。
ものつくり大学ウェブサイト,【埼玉学①】行田-太古のリズムは今も息づく(2026年5月16日取得)
https://www.iot.ac.jp/magazine/research/20230621_1/
ものつくり大学ウェブマガジン モノグラム 埼玉学のリンク
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