14期 第2学年 第20回 大正〜昭和初期の街並み 同窓会活動について

令和7年1月23日(木)午後1:30〜ものつくり大学C3010教室にて、行田市文化財保護課 主査・浅見貴子様を講師に迎え、行田の大正から昭和初期の街並みの変貌を学びました。

①明治4年の忍城の廃城

②本町通りの変化について

③足袋の行田から被服の行田への変化について

④行田女子高校の市中心部から富士見地区への移転

⑤市民プールは昭和初期から現在地にある

私が高校時代の3年間プールの監視のアルバイトをしていたことを懐かしく思い出しました。

そして、現在の行田の街並みができあがったのは、昭和40年代になってからとのことです。行田のことを学べば学ぶほど、行田に対する愛着が湧きました。

同窓会活動については、行田市民大学事務局の永島宏章氏より入会申込みのお願いとクラブ活動の紹介がありました。

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