挑戦!ぎょうだふるさと検定2024
ぎょうだふるさと検定に挑戦しましょう
問題は10問です。
正解と思う項目をクリックしてください。
Q1 令和6年9月1日現在、行田市の人口は何人ですか。
Q2 行田市内の古墳(こふん)の中で、国内最大級(こくないさいだいきゅう)の規模(きぼ)を誇る大きさの「円墳(えんぷん)」は、次のうちどれですか。
Q3 国宝「金錯銘(きんさくめい)鉄剣(てつけん)」の両面(りょうめん)に金の文字が刻(きざ)まれていますが、その文字数はいくつですか。
Q4 行田は足袋(たび)の町として栄(さか)えてきましたが、最盛期(さいせいき)の生産高(せいさんだか)は全国生産(ぜんこくせいさん)の約(やく)何パーセントを占(し)めていたでしょうか。
Q5 平成29年4月、「和装文化(わそうぶんか)の足元を支え続ける足袋蔵(たびぐら)のまち行田」のストーリーが埼玉県内で初めて認定(にんてい)されたのは次のどれですか。
Q6 以前は、足袋のサイズを文数で表(もんすうであらわ)しており、1文は1文銭(もんせん)の直径を基準(ちょっけいをきじゅん)としていますが、その直径は何cmでしょうか。
Q7 平成30年、水城公園内(すいじょうこうえんない)に移築(いちく)された大正時代の木造洋風建築物(ようふうもくぞうけんちくぶつ)は次のどれですか。
Q8 行田市内の星川(ほしかわ)に自生(じせい)している氷河時代(ひょうがじだい)生き残りの生物といわれている植物(しょくぶつ)は、次のどれですか。
Q9 毎年秋(まいとしあき)に利根大堰(とねおうぜき)の魚道(ぎょどう)を遡上(そじょう)する魚は、次のどれですか。
Q10 平成29年4月、秩父(ちちぶ)鉄道(てつどう)持田駅(もちだえき)と熊谷駅(くまがやえき)の間に新しく開業(かいぎょう)した駅名は何というでしょうか。
10問終了です。
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お疲れさまでした。