挑戦!ぎょうだふるさと検定2024

ぎょうだふるさと検定に挑戦しましょう

問題は10問です。

正解と思う項目をクリックしてください。

Q1 令和6年9月1日現在、行田市の人口は何人ですか。

ア:約7万8千人

イ:約8万人

ウ:約8万5千人

Q2 行田市内の古墳(こふん)の中で、国内最大級(こくないさいだいきゅう)の規模(きぼ)を誇る大きさの「円墳(えんぷん)」は、次のうちどれですか。

ア:鉄砲山古墳

イ:奥の山古墳

ウ:丸墓山古墳

Q3 国宝「金錯銘(きんさくめい)鉄剣(てつけん)」の両面(りょうめん)に金の文字が刻(きざ)まれていますが、その文字数はいくつですか。

ア:95文字

イ:105文字

ウ:115文字

Q4 行田は足袋(たび)の町として栄(さか)えてきましたが、最盛期(さいせいき)の生産高(せいさんだか)は全国生産(ぜんこくせいさん)の約(やく)何パーセントを占(し)めていたでしょうか。

ア:60%

イ:70%

ウ:80%

Q5 平成29年4月、「和装文化(わそうぶんか)の足元を支え続ける足袋蔵(たびぐら)のまち行田」のストーリーが埼玉県内で初めて認定(にんてい)されたのは次のどれですか。

ア:埼玉遺産

イ:日本遺産

ウ:世界遺産

Q6 以前は、足袋のサイズを文数で表(もんすうであらわ)しており、1文は1文銭(もんせん)の直径を基準(ちょっけいをきじゅん)としていますが、その直径は何cmでしょうか。

ア:1.6cm

イ:2.0cm

ウ:2.4cm

Q7 平成30年、水城公園内(すいじょうこうえんない)に移築(いちく)された大正時代の木造洋風建築物(ようふうもくぞうけんちくぶつ)は次のどれですか。

ア:旧忍町信用組合店舗

イ:武蔵野銀行行田支店

ウ:足袋と暮らしの博物館

Q8 行田市内の星川(ほしかわ)に自生(じせい)している氷河時代(ひょうがじだい)生き残りの生物といわれている植物(しょくぶつ)は、次のどれですか。

ア:ホテイアオイ

イ:コオホネ

ウ:キタミソウ

Q9 毎年秋(まいとしあき)に利根大堰(とねおうぜき)の魚道(ぎょどう)を遡上(そじょう)する魚は、次のどれですか。

ア:アユ

イ:ニジマス

ウ:サケ

Q10 平成29年4月、秩父(ちちぶ)鉄道(てつどう)持田駅(もちだえき)と熊谷駅(くまがやえき)の間に新しく開業(かいぎょう)した駅名は何というでしょうか。

ア;熊谷食品卸し売りセンター駅

イ:ソシオ流通センター駅

ウ:行田青果市場センター駅

10問終了です。

何問出来ましたか?

お疲れさまでした。

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