子ども大学ぎょうだ第2回&市民大学理事長と半日

第2回は《はてな学》ものつくり大学の演習で、「モルタル人形を作ってみよう」でした。

ものつくり大学建設棟1階ものつくり工房2が会場です。今村理事長が会場案内です。

市民大学の子ども大学支援部の皆さんが、会場案内、受付を担当されました。教育委員会生涯学習課が準備され、子育てネット行田のみなさんもお手伝いに来られました。

「コンクリートって何だか知っている?」という問いかけから講義が始まりました。

色付け演習用のモルタル人形とモルタル人形の型

参加の子ども大学生は集中して良い顔で演習に取り組みました。

コンクリートの強度と安さについての講演で締めくくりとなりました。

 

さて、今村理事長は、子ども大学の受付手伝いを終えると、直ぐに行田まちなか再生プロジェクト(行田未来ビジョン?、国土交通省の「官民連携まちなか再生推進事業」、行田まちなか再生エリアプラットフォーム?)のフォーラムに参加し。多くの人たちと対話し、市民大学の広報支援です。

ついで、古代蓮会館の研修室で開催された行田市長の後援会、行和会後援会懇親会をリードされ、JRで来られるお客様をピックアップされ、まずは、無事、昼食会に導いたところで、今日の理事長追っかけを終えました。理事長は、昼食後、蓮見学やら、行田市長の講演に参加とのことです。

猛暑の中、理事長は三方領知替えロゴ入りのシャツを着て、涼しい顔で市中を動き回りましたが、私は、きつかったです。

 

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