行田市民大学令和5年度グループ研究成果の冊子を行田市へ寄贈

令和6年5月21日火曜日の午前11時、行田市民大学令和5年度グループ研究成果【13期生(2学年)3グループと】【14期生(1学年)4グループ】の冊子を寄贈するために」市民大学を代表して、今村理事長、原口副理事長、松友運営部長、が行田市長室を訪問しました。

左から原口副理事長 今村理事長 行田邦子行田市長 松友運営部長

研究成果の冊子は、行田邦子行田市長に直接渡されました。教育委員会から、生涯学習部 生涯学習課長の近藤隆洋氏が同席なされました。

行田邦子行田市長     近藤課長

寄贈した研究テーマは下記のとおりです。

13期生グループ研究(2学年)3グループ 

  • 歴史・文化グループ  「秩父鉄道沿線(熊谷~羽生間)のゆるい散策・旅路」
  • 福祉・健康グループ  「人にやさしい町の 公共交通」
  • 行田市を調べるグループ「行田まちめぐり」

 

14期生グループ研究(1学年)4グループ

  • 歴史・文化第1グループ 「忍藩の幕末について」
  • 歴史・文化第2グループ 「行田市周辺の古墳を調べる」
  • 福祉・健康グループ   「行田市の子育て支援施設の現状と今後の課題」
  • 産業・産業グループ   「行田市の観光の振興について」

 

今村理事長からは、行田邦子行田市長に、行田市民大学の活動状況等が話されました。

最後に、行田市民大学へさらなる支援をお願いいたしました。

 

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