温暖化は私たちの身近にも2『ごみを捨てないで』
放課後子供教室で活躍されている、鈴木利典さんが令和4年4月より埼玉県地球温暖化防止活動 推進員として活動を続けておりますが、新たに「利根川河川愛護モニター」を委嘱され、7月より活動を始めました。
委嘱された、パトロール範囲は利根川右岸の堤防(河口から141Kmの地点から157.5Kmまでの16.5Kmを、簡単に言うと、堤防の日常をパトロールすることです。
7月からパトロールをはじめ、9月までの報告内容を、今回、荒木公民館の協力得て展示されました。
河川のいろいろな場所に、ゴミがおかれているようで、報告書を見ると、かなり考えされます。
詳しい内容は、荒木公民館で確認していただければと思います。
(記 広報 原口)