北小学校で「わくわくクラブ」を実施
11月24日(火)の午後、行田市立北小学校で「わくわくクラブ」が開かれ、1年から3年までの24名の生徒が参加しました。場所は、北小学校の2Fイチョウルーム、テーマは、室内遊び「マジックショー」です。
開始は2時30分からですが、放課後の2時頃から生徒たちは集まり、コロナのための手の消毒と検温、受付を行った後で、2時30分までは自由遊びの時間になりました。
受付の後は開始時間まで自由時間
時間になると、教室での約束事を確認します。
これが終わると、イチョウルームに移動します。
本日お呼びしたマジシャンは、有名な「マギー渡部」です。
途中で、小学生の助手がつきました。助手も大活躍です。飛び入りの子供たちも参加しました。
ひもが棒になりました。
風船にナイフを刺してもわれません。
「うさぎ」が「あひる」にかわりました。
「マギー渡部」の手品は1時間程続きました。
この後は、子供たちみんなでティッシュペーパーを使った手品を実演しました。
この後、元の部屋に戻って、帰りの前に、本日のわくわくクラブの感想の発表が行われました。
子供たちの感想は次のようなものでした。
●いろんなマジックが見れて嬉しかったです。
●マジックショーは楽しかったです。マギー渡部さんが楽しくて面白かった。
●ティッシュでいろいろなマジックができることが分かりました。
●糸の長さが変わって面白かったです。
スタッフより
来月も楽しい「わくわくクラブ」にしますので、また集まってください。
「コロナ禍」の中でも、元気な子供たちと、スタッフの強力なサポートが印象的でした。